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コラム「親の家屋に子が増築した場合(法人向け)」を配信いたしました。

こんにちは。
NPO法人SKC企業振興連盟協議会船場経済倶楽部の経営相談室です。
本日、コラム「親の家屋に子が増築した場合(法人向け)」を配信いたしました。

親が所有する家屋を子の資金で増築するということがよくあります。この場合、増築後の登記状況等により贈与税が課税される恐れがあります。例えば、父が所有する木造平屋の家屋(時価1,000万円)に、子が家屋の時価と同額の1,000万円をかけて2階部分を増築したとして、シミュレーションしてみましょう。

下記アドレスから全文をご覧いただくことが可能です。
http://www.skc-soudan.com/wp-content/uploads/fbc846c990b3af2cc39c297ca756b5ae.pdf

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